【電話のストレス爆減】Whoscallを使ってみたら便利過ぎた…【評判・口コミを晒す】

どうも、知らない番号から電話があるとストレスを感じる管理人のAKです。

こんな風に思っているんですよね。

とはいえ、仕事のトラブルだったり何か急用の連絡かもしれないので、出ない訳には行きませんよね。

という訳で、何か便利なアプリないかな～って探してると…

フーズコールという神アプリを見つけました。

フーズコールを使えば、こんな感じで電話に出る前に誰からの着信かわかります。

しかも、登録していない電話番号すらも、何処の地域からの着信までわかるので、マジで便利。

という訳で、今回の記事はWhoscallを実際に使った感想を晒します。

また、第三者の口コミや評判も紹介し、どんな人におすすめのアプリかを解説。

本記事を読めば、Whoscallの使い方はもちろんリアルの評判がわかるので参考になるはず。

Whoscall（フーズコール）を実際に利用して良かった所

順に解説していきます。

知らない番号を識別できる（有料機能）

ぶっちゃけ、この機能がWhoscallを利用する一番のメリット。

こんな感じで、登録していない番号からの着信でも何処からの電話かわかります。

もう知らない電話からの着信履歴があるだけで、萎える人間なので非常に助かっています。

この判断自体がしんどかったのですが、Whoscallを利用してから、無駄な電話に出たり迷う事が一切なくなりました。

業者や迷惑電話がウザすぎて、萎えているなら利用しないのは損していますよ。

なんの電話か着信時に一目でわかる（有料機能）

フーズコールってアプリを入れたら着信が来るとハッキリこういう風に教えてくれるから助かるわ pic.twitter.com/ryluNbipTr

— かなもん☆ぺんぺん駄狸🌻🐾( '-' 🍜 ) (@tkhr_87) December 2, 2020

こんな感じで、ヤバそうな電話は分かり易い表現でお知らせ。

これにより、迷惑電話や非通知などのヤバい着信に出てしまうという、リスクを回避。

アプリで電話番号検索→ヤバいかどうか直ぐ判断（無料機能）

誰からの着信かわからない時は、Whoscallの電話番号検索（無料）で調べることができます。

こんな感じで、どこからの着信かがわかります。

プレミアム版を利用している人は、滅多に使わない機能かもしれませんが…

無料で利用したい人は、この機能を目当てに利用する人が多いでしょう。

電話番号検索で調べてみて、ヤバそうな着信なら、今後は迷惑電話として登録しておけばOK。

こんな感じで、利用すればムダな電話に悩まされる事は格段に減ります。

Whoscall（フーズコール）唯一のデメリット

これにつきますね。

割とデカデカと無料トライアルor課金を進められます。

こんな感じで、目玉機能である番号識別が無料だと使えません。

なので、課金を進めてきますが…

まあ、無料トライアルがあるので、お試し利用してみるといいです。

課金（月額350円）してもいいと感じれば、問題ないですからね。

0円で利用したいって人は、無料でも電話番号検索は使えるので迷惑電話対策としては、まあ充分かと。

そこは、個人の価値観に合わせて利用すればOKです。

間違いなく言えるのは、知らない番号からの電話にストレスを感じているなら、課金する価値は有るってこと。

Whoscall（フーズコール）第三者の評判

ツイッターから、Whoscall利用者の口コミを集めてみました。

という訳で、順に解説します。

いい評判

Whoscall (フーズコール)番号識別・迷惑電話ブロック

たくさん電話がかかってくるのでこのアプリを入れてみた
結構識別してくれるから助かる

大事な電話だけ出ればいいのです
引っ越しの見積もりの電話が鳴りやまず、留守電の設定もしたのに留守電使ってくれる業者はなく・・・

— f3210 (@d3554h87) August 17, 2020

この方は引っ越し見積もりの電話がヤバいとのことで、Whoscallを利用してるようですが…

筆者も引っ越し業者の電話は、Whoscallで着信拒否に設定しています。

確かに、会社名も割と正確に出てくるので、『ああ…この業者ヤバいなあ…』とかいろいろわかってきます。

フーズコールっていうアプリを入れています📞
登録していない番号から電話がかかってくると、その場で検索して表示してくれます！
頻繁に知らない番号からかかってくるなら、オススメやでー(´ω` っ)3

— 座敷わらし (@warashi331) March 12, 2019

仕事終わりとかに、スマホ見ると大量の知らない着信あると萎えますよね。

フーズコールを利用すれば、何処からの着信かがわかるので、掛け直すべき電話だけを把握できるので便利。

迷惑電話、項目別ブロック機能(オレオレ詐欺、テレマーケティング、ヤミ金等)、着信時に会社名や迷惑電話種別が表示されるので無駄な電話に出る必要無し。一般企業や公的機関等、全体利用頻度の高い電話番号も殆ど登録されている為、出る前に相手が分かるので非常に便利。Whoscall(フーズコール) pic.twitter.com/fAdrISBx7v

— Nobu@独自計算値トレード®︎ (@906500) October 1, 2019

フーズコールは約16憶ものデーターベースを保有しています。

そのため、ほとんどの電話番号を識別可能。

詐欺報告が多い電話番号などもしっかり記録しているので、事前にお知らせしてくれるので安心(*´ω｀)

悪い評判

アプリのフーズコール、台湾で絶賛してたけど、日本で使ったら有料w これあの記事拡散したひと多分誰も気付いてないwww

— 羊英九 (@nish111111) September 15, 2020

そう、フーズコールは超便利なアプリなんですけど…

目玉の着信時の識別機能は有料です。

とはいえ、無料トライアルが2週間ありますし、月額350円と料金も安め。

お試しで使ってみて合わなければ、解約すればOK。

この前の見知らぬクレカの引き落としのやつ領収書届いてた…フーズコールってなに…って思ったら一年前に一回インストしてすぐアンストしてたアプリが年単位課金になってて課金状態続いてて笑えな…1800円取られたわ…存在忘れるほど全然使ってないのに…

— 七種みちを (@mititerupower) July 3, 2019

サブスク形式のアプリではよくある事です。

予防するには、無料トライアルの終了日を記録しそれまでに解約すればOK。

もしくは、最初から無料トライアルすらせずに利用するかですね。

まあ、フーズコールの悪評ではないですがサブスク契約なので、そこだけ注意。

Whoscall（フーズコール）はこんな人におすすめ

上記に一つでも当てはまるなら、フーズコールを利用してみる価値は大いにあります。

反対に、『知らない人からの電話もストレスを感じない』

こんな感じの人には不要です。

フーズコールを利用すれば、必要な電話とそうでない着信が即座にわかります。

ほぼ全ての電話が識別できるので、余計な時間と不安を解消できて僕は最高です。

Whoscall（フーズコール）の使い方

手順としてはこれだけ。

3分もあれば余裕でできますよ。

アプリをインストール→無料トライアルに申し込む

フーズコールをタップしてインストールします。

インストールすると下記の画面が表示されます。

無料トライアルに申し込むをタップ。

月額なら350円、年払いなら3,000円なので適当に選びましょう。

別に2週間以内で解約すれば0円で利用できるので、深く考えなくてOK。

上記画像の通り、ihoneの場合は「設定」アプリの「電話」から「着信拒否設定と着信ID」をタップし、「Whoscall」の項目をすべてオンにします。

電話番号の識別、迷惑電話が検索できる

ダウンロードをタップしデーターを更新。

あとは、こんな感じで電話番号の識別や、迷惑電話が検索できます。

ぶっちゃけ、インストールさえすれば勝手に識別してくれるので、使い方は超簡単。

まとめ：Whoscall（フーズコール）で電話のストレスは0にできる

筆者はフーズコールを使ってからは、電話によるストレスがなくなりました。

誰からの電話なのか一々調べたり、する手間もなくなり悩む時間も減りますよ。

めっちゃ便利なアプリなので、個人的には大満足です。

月300円ほどで、うざいセールスや迷惑電話を回避できるので、悩んでいるなら使って損はありえませんよ。